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お節介 [SS]

本日の妄想:ふと思ったのですよ。 ウチのヒロイン、何人いるんだろ?
既にデキ上がってるのもいるけど、未だなのもいるし。
そもそもどうやって知り合ったんだろ?
その日の気分次第の捏造・妄想三昧で書いているから、辻褄合わなくって当たり前か……

てな訳で、本日はちょっと違う、出会い編。 
カレーライスの続きっぽいのでイルカ視点です。

 

     -お節介ー

カレーの入っていたタッパーに、オレお手製のニンニクの醤油漬けを入れて、
上忍の待機所へ向かった。

「おお、態々入れ物を返しに来てくれたのか!俺のカレーはどうだった?青春の味だったろう?」

「はい! いつも美味しく戴いています。 ありがとうございます。 
よろしかったらコレ、召し上がってください」

ガイ先生は鼻をピクピクさせている。

「イルカよー! コレは正に青春のエキスの塊ではないか! 嬉しいぞ!」

そう言うなり蓋を開けて、一欠片を口に放り込んだ。

「うまーい!」

唖然とするオレと待機所にいる他の上忍……それって傍迷惑ですよ、ガイ先生。

「イルカ、お前って奴は、お前って奴は、本当にいい男だなあ。
で、話なんだが、ちょっといいか?」

え? 

どんな事でも大声で話すガイ先生なのに珍しくオレの腕を引っ張って廊下へ出た。

「先日の護衛任務でだな、そのぅ……いや、無理にとは言わん。だがオレにはビビッと来たんだ。
この娘、どうだ? 可愛い娘だろう? イルカにピッタリだと思ってな?」

ガイ先生はニンニクの臭いを撒き散らしながら、1枚の写真を取り出した。

「護衛した富豪が経営する会社で働いている娘なんだが…。どうだ?いっぺん会ってみないか?」

写真に写るのは極普通の一般人。 大きな瞳、おでこ全開で少し気が強そうな娘だった。

「イイ娘が居るんだったら忘れてくれ。でももし居ないのなら、この娘はめっけものだと思うのだが」

嗚呼、ガイ先生!

オレは先日貴方のカレーを温めながら彼女欲しいーって思ってたところなんですよ。

オレはそう思いながら、写真を凝視していた。

「ん?どうだ?イルカ?」

「あ……オレ、独りですし」

「そうかー! 良かった良かった! では、今夜8時に酒酒屋で!」

返事をする前にガイ先生はそう言うと、オレを置いて待機所へ戻って行った。

え? もう今夜に?

ニンニクの醤油漬け、味見しなくて良かったと思う、気持ちの良い昼下がりだった。




                      山●さんちのガイ先生が好きで好きで萌えちゃいました(笑)
                      きゃああー、山●さんリスペクトしてますよっ!!

 

 

 

 


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